南房総市議会 2022-12-08 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 2022-12-08
現時点での資産価値はどの程度のものですか。 2点目、市内の光回線の加入率は現在どのようになっているんでしょうか。 3点目、光ファイバー網の維持管理費とNTTに貸与していることによる収入は、過去5年間でどのようになっていますか。 4点目、令和元年度の房総半島台風等で、光回線の復旧にかなりの日数を要しましたが、復旧費はどれくらいかかりましたか。
現時点での資産価値はどの程度のものですか。 2点目、市内の光回線の加入率は現在どのようになっているんでしょうか。 3点目、光ファイバー網の維持管理費とNTTに貸与していることによる収入は、過去5年間でどのようになっていますか。 4点目、令和元年度の房総半島台風等で、光回線の復旧にかなりの日数を要しましたが、復旧費はどれくらいかかりましたか。
次に、未利用地の売却後の資産価値については、売却後は民有地であり、本市が実勢取引価格となる不動産鑑定評価額を調べる必要はないことから、調査を実施する考えはありません。 続きまして、大きな4点目、学校等のエアコン設置等について、お答えいたします。 初めに、民間会社についての登記簿謄本や財務諸表など先方の了解が必要となる御質問につきまして、一括してお答えいたします。
固定資産台帳は、資産価値に関わる情報の把握を目的にし、公有資産台帳は、主に数量面を中心とした財産の運用管理、現状把握を目的としている点で、台帳としての整備目的が異なっております。 この異なる台帳を連携することのメリットといたしましては、台帳の更新作業の効率化が図られるとともに、取得価格が記載された固定資産台帳を有効に活用していくことが可能となることであります。
民間資力で建設する場合には、建物としての資産価値が下がらないことが重要であり、そのためには君津駅駐輪場などの市有地を活用することが最も適していると考えますが、見解を伺います。あわせて、早い段階から民間企業に提案を求める庁舎再整備案の公募を実施したらどうかと考えますが、見解を伺います。 細目2、庁舎再整備の時期について伺います。
さらに、これからの未利用地の売却も、売却後の資産価値について市議会に報告しない方針なのかどうか確認すると、調査実施する考えはないとしています。今後も、横井宏遠事件に懲りずに、市役所ぐるみで土地取引の不正が行われてしまうのではないかという心配があります。資産価値の評価について伺います。
本市の農地におきましては、都市に近いことから土地の資産価値が高く、住宅などの都市開発が進展しております。また、農業従事者の高齢化や後継者不足によりまして、農家数の減少とともに耕作農地の減少も進行している状況であります。
この事業増進率というのは、土地区画整理事業による資産価値の上昇率を示すもので、具体的には区画整理事業により区域内の平均的な地価がどの程度上がるかを数値で表したものです。
青堀保育園施設に係る固定資産管理台帳を基に数字をちょっと述べさせていただきますが、市が無償譲渡した施設の固定資産、当時1億9,500万円ということで載っていますが、その後15年間、事業所がいろいろ修繕したものなんかも含めて2億7,000万ぐらいの固定資産残価になっているんですが、返還を予定している令和4年度末、令和5年の3月には1億2,400万円ということで、当初無償で譲渡したときよりも7,100万円ほどの資産価値
また、資産価値が低いものでは経費倒れになる可能性もあると思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えいたします。 不動産鑑定の費用負担につきましては、市と土地の購入者との折半となっております。
ビワ園地につきましては、ビワの木に資産価値があるためか、離農ぎりぎりまで営農し、営農できなくなった時点で誰かに引き継ぎたいという方が多く、しばらく研修を受けてから継承を受けたいとする新規就農希望者とのマッチングは、なかなか難しい状況となっています。 現状として、ビワ生産組合を通して、地元のビワ組合、ビワ農家が園地の買取りや借受けをしていることが多いものと思われます。
次に、4、取得金額の算定方法ですが、平成18年の譲受け後、高砂福祉会では園舎の改修、空調設備改修、トイレ改修、駐車場の舗装などを実施しており、取得金額は、これらの資産価値が増した部分の固定資産について、市に引き渡す令和5年3月31日における固定資産管理台帳の簿価相当額とします。 右肩に資料1─3とある別紙2、青堀保育園園舎等取得金額算出表を御覧ください。
昭和59年頃から平成3年2月頃は、資産価値の上昇による好景気、いわゆるバブル経済があり、その後、バブル経済が崩壊し、投機的な資産は大幅に減少した時期であります。当初は幕張新都心の一翼を担う業務市街地を目指されたわけですが、社会情勢の変化に伴い、やむを得ず土地活用の変更をされたとのことでした。 それでは、30年が経過した現在の地域環境はどうなっているんでしょうか。
資産価値のある物品はネット公売を考えているのか、などの質疑がなされ、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり認定すべきものと決しました。 以上が、決算審査特別委員会に付託されました議案の審査結果です。 よろしく御審議のほどお願い申し上げまして、審査報告を終わります。 ○議長(渡辺務君) 委員長の報告は終わりました。
この事業譲渡等に関して、資産価値の簿価に著しく低い価格で相手方に譲渡するということは、法人外流出ということで認められておりませんので、私たちも公認会計士や顧問弁護士等の意見、協議をしながら、御相談をさせていただきながら、こういった、今回、債務負担行為の設定をお願いしているところであります。 ○委員長(諸岡賛陛君) 福原敏夫委員。
価値として資産価値が出てくることもあると思うんですけど、そういった場合に最後返却をしてもらうときには市がそれを買い取らなきゃいけないとかそういったことはないと、あくまでも業者さんが資産価値を上げるような修繕を入れたとしても、最後契約期間が終わって返してもらうときには、市としてはそれを無償で貸してるので無償で返してもらうというような考え方でよろしいんでしょうか。
マンションの資産価値は、立地条件などの利便性だけでなく適正管理によっても評価されますので、この制度により、管理組合や区分所有者の管理に対する意識向上を図る動機づけとなるものと捉えております。しかしながら、現段階においては改正法が施行されていないことから、国が検討を進めている基本方針や具体的な認定基準の内容など、制度作成の動向を注視しているところであります。
商業街区になることに伴いまして、土地・建物の、ここですね、資産価値にどんな影響が出るのか。今回の商業業務街区になることに伴い、土地・建物の資産価値の評価にどんな影響が出るのか。質疑は行われましたか。お尋ねします。 ○議長(清水大輔君) 都市環境常任委員長小川利枝子議員。 ◆都市環境常任委員長(小川利枝子君) はい。お答えいたします。お尋ねのような質疑は行われませんでした。
これに伴う、この土地の資産価値はどう変動するんだろうか。土地には一物五価という考え方がありますね。実勢価格、公示価格、路線価、一物五価という考え方があるんだけども、この用途地区の変更は、この商業業務街区の指定によって、資産価値にどの程度影響があるんだろうかということを考えましたね、私は。どういう見解を持ってますか。 ○議長(清水大輔君) 神崎都市環境部長。 ◎都市環境部長(神崎勇君) はい。
季美の森のサッカー施設、運動場、あれは同僚議員が質問していたときに答えたあれだと、3億500万円の資産価値があると答弁している、3億5,000万円。それで、指定管理者になれば、それに1,000万の運営費をつけてやるんだよ。 ○議長(北田宏彦議員) 質問者並びに答弁者に申し上げます。残り時間が少なくなっておりますので、質問、答弁は簡潔にお願いします。 ◆岡田憲二議員 どこまでサッカー協会の言いなり。
やはりカラスがたくさんいる町といない町とでは、町の資産価値が変わるんじゃないかなというふうに思います。先ほどの住みたい街ランキングも重要ですけれども、住み続けたいと思う環境づくりも非常に重要な点ではないかなと考えます。清掃行政で町の資産価値は左右されることもあると思いますが、この既存宅地のごみ問題について、市民と連携して清掃行政に取り組んでいただければというふうに思います。